出会い系サイト歴10年の男が守っている方法

出会い系サイト攻略の4つのルール

初めまして主にPCMAXで出会い系サイトの攻略を趣味にしている40歳の男です。

すでに10年近くは出会い系サイトを使っていて、最初は彼女を欲しさにサイトの使い方さえよく分からないまま闇雲に女性との出会いを求めて失敗を繰り返していました。

女性を口説いてホテルまで直行、ということも多くなるうちに「出会い系=ゲーム攻略」と考える趣味になっていました。

「ゲーム」であるからにはルールがなくては面白くありません。
そこで、いくつかのルールを自分に課しました。

1.1人とホテルに行くまでにかけていいのは1000円まで
2.1人にかけていい期間は2週間
3.好みじゃないまたは35歳以上とホテルに行けてもノーカウント
4.美人局とホテルに行ってしまったらゲームオーバーで出会い系を完全に卒業

という4つです。

まず1ですが、出会い系は男性の会員だけが掲示板への書き込み・メッセージ送信などで料金を取られるので、そこを最小限に抑えて高級な食事にも行かずにホテルまで行くことこそ、出会い系を使いこなすという意味だと感じたからです。

2についてですが、これはルールというより能率の問題で自然とそうなりました。経験から、2週間やり取りしても会おうともしない女性を相手にしているより、次のターゲットを探したほうが能率的なのです。
3は、男性の皆様なら説明せずとも気持ちは分かってくれるかと思います。
4は、犯罪に巻き込まれてまで出会い系を続けるほどの情熱はないという気持ちと、ゲームを攻略しようとしている人間が攻略されてしまったら、それはもう「負け=ゲームオーバー」と感じたからです。

こうして「趣味」を極め始め、100人でクリアということにしました。

出会い系サイトで出会う最大のコツは”待つこと”

出会い系サイトでお金をかけないコツは「待つこと」だと長年の経験で学んでいます。釣り人にならなければいけないのです。

最初は女性の書き込みを見つけてはメッセージを送っていましたが、送信ごとにお金がかかる上、掲載した女性にはたくさんのメッセージが届くので返信を期待してもほとんど空振りに終わることを知ってからは、書き込みを女性が読んだ記録が残る機能をフル活用しました。

男性の書き込みを読んでも女性はなかなかメッセージをくれません。
出会いを求めていながらも待つ(自分からは動きたくない)習性があるからです。
そこで、書き込みを読んだ女性に全てに「読んでくれてありがとう」という内容のメッセージを送っていました。

このメッセージには弱いのが女性です。相手から来てくれたものに反応しただけという口実が自分の中に出来るのと、その相手は実は自分が気になって書き込みを読んだ男性だからです。つまり、「釣り人」になることによって自分を気にしている女性だけにメッセージを送れるので、送信費用と余計な手間がかかりませんでした。

メッセージのやり取りを出会い系サイトでダラダラと続けても送信費用がかかるだけなので、なるべく早く個人的な連絡先を交換しようとしました。
これでほとんどの女性が引いてしまうのですが、それは分かっていました。ここで引いてしまうような女性は口説くのに時間がかかるか、口説けないかのどちらかなので、すぐに切り捨てて次のターゲットに切り替えるようにして能率を上げるようにしたのです。

個人的にやり取りをし始めてから、基本は日常会話をするだけでしたが、とにかくマメに返すことを大切にしていました。「すでに知り合い・友達(もしくはちょっと気になる人)」という感覚を持たせるためです。

この下準備があってこそ、出会ってすぐにホテルに行くというゲームが成り立っていました。このように趣味を突き詰めていた私が美容師のミサに合ったのは70人をクリアしたあたりでした。

71人目にあった出会い系の特別な女

看護師・美容師などは女性ばかりの職場で忙しいという条件が整っているため、出会い系でよく見つかるので珍しくないのですが、ファミレスに現れたミサは特別でした。

まず容姿が尋常じゃなく良いのです。背が高く・小顔で美人系・胸も大きい、と完璧で、まだ22歳でした。その上、話し方も丁寧で細かい気遣いも出来る性格で非の打ち所がありません。

普通はここで、「ああ。ハズレか」と思ってなるべくすぐ別れるのですが、ミサにそうしなかったのは彼女が会話の流れで自然と身分がわかるものを見せたからです。どう考えても相手をだまそうとする人間がそんなことをしません。勤めているという美容院も平気で明かし、サイトを見ると目の前のミサが名前入りで確かに載っていました。

こうなるとホテルに行きたい気持ちよりも彼女自身が気になって仕方がなくなりました。

「何で出会い系サイトなんかやってるの?」と普段は禁句にしている質問をあえてしてみました。単純に気になることを聞きたい気持ちが勝っていたからです。この時点で趣味としては失格ゲームオーバーと言えたかもしれません。

「あの。みんな避けるんで」というミサの言葉の意味が初めは分かりませんでしたが、細かく話を聞くうちにようやく全てが分かりました。
ミサは完璧すぎる容姿と性格のせいで、同性からは嫉妬されて異性からはあまりに近づき難い存在だったのです。

「○○さんはそうじゃないんですごくうれしいです」と私の名前を挙げました。

趣味としてゲームをしていた私はミサに対しても全く臆すること無く話し、駆け引きのために毒づいた言葉も平気で投げていたことが、彼女に今までに感じたことのない好感触を知らないうちに与えていたようです。

そこまで理解した私はもちろん趣味をすぐに再開しました。だまされるどころか、人生で1回出会えるかどうかの大きなチャンスだったからです。

その後、数時間もかからずミサとホテルに入れたのは言うまでもありません。70人をクリアしていた私にとっては、同じく出会い系にいる女性であるミサも攻略法は同じでした。

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